2014年09月09日

失敗する日本・成功する日本

◆海外留学帰りは中国式「酒の席での商談」を…◆012年6月17日、米ハドソン・アルファ研究所の研究員、韓健(ハン・ジエン)氏が「留学帰りは『中国の酒の席での商談』のやり方を必修科目にした方がよい」と論じたブログ記事が中国科学報(電子版)に掲載された。以下はその内容。

酒は百薬の長・・・中国人との酒は百厄の弔。。。酔って判断力をなくした相手を自分有利に誘導するのは詐欺・介抱ドロと同類じゃないか。意味の解りづらい記事だが中国人相手の商談には要注意と言いたいのか。はあ?酒池肉林の席での商談だろ(笑)このような阿呆な商談をしているのは中国ぐらいのものだ。利権、拝金の結果だろう。シナ人&朝鮮人は関わると百害あって一利なし素面でも関わりたくないのに、酒を飲んでの商談なんか自殺行為だろ。マナーを覚えたほうがよい客人がビールが飲みたいとリクエストしたのに『ビールは一般人が飲む物だ、この洋酒は最高だ』と言ってどこのメーカーか本物か偽物かもわからない酒を無理やりに進める、中国人馬鹿社長当然、こことの取引はやめました。

スロベニア語での『ドブロ ユートロ』は『おはよう』のことです!



Posted by Own_easygoing_Site at 10:56