2015年07月17日

我が子に教えたい批判

家一軒が買えるほどの給料を渡して、帰るのも自由だった当時の慰安婦たち。休日には軍人とピクニックにも行けて恋愛も時にはあり戦後結婚した例もあった慰安婦たち。それらを米軍が慰安婦達の聞き取り調査して「だめだ。これじゃ他の西洋諸国の慰安婦ちがって(優遇され過ぎて)東京裁判じゃ使えない」と判断したので裁判で遡上には上がらなかったのだろう?(だから何で米は自国の公文書なのにスルーしてんのよっ)客(?)も気に入らなきゃ断れたとも聞く。(まぁ相手の階級次第では安易に断れない空気はあったかもだが)ここで中国委員が発言したと言うのがミソ。昨日TVで言っていたが韓国の団体に金を渡してこの問題で韓国人の活動に手を貸しているのが中国らしい。しかもそれを米当局は知っているようだ。(なのに慰安婦像を易々と建てさせるってどうよとも思うが)おそらく委員たちにもチャイナマネーは渡っているだろうね。近隣諸国で働いている現代中国人性奴隷はどうしますか?



Posted by Own_easygoing_Site at 21:19